1年の目標を立てるコツ

あなたは今年の1年がはじまるタイミングで目標を立てましたか?

目標を立てて決意を新たにする・・・ことは、多くの人がやっていることですが、残念ながら「決意」があるからといって目標を達成できるとは限りません。

例えばお笑いタレントの三瓶さんは、サッカー日本代表の長友佑都さんの料理人としてトルコに移住するも、たった2か月で帰国することになります。

三瓶さん曰く、「絶対に帰らない」という決意はあったそうなのですが、トルコに着いて3日後にはホームシックになってしまっていたそうです。

参考 三瓶 トルコ移住も2カ月で帰国 長友の反応は「最初2度見…え?え?みたいな」スポニチ

三瓶さんを「意志が弱い人間」と突き放すことも可能ですが、残念ながら三瓶さんを襲った「3日坊主」という現象は、誰もが(?)経験するものです。

どうすれば三日坊主にならずに済むでしょうか?

わたしの答えはズバリ、「やるぞ!」という決意を必要としない目標を設定すべきです。

年末年始になって目標を立てる気分になり、なんとなく立てた目標に意味はないのです。

ではどんな目標なら意味があるのでしょうか?

原動力

2019年、石原さとみさんとの熱愛も噂された「前田裕二」さんは起業家3大要素を「原動力・想像力・仮説思考力」と定義しています。

参考 起業家3大素養は「原動力・想像力・仮説思考力」

そう。あなたにも「原動力」が必要なのです。

前田裕二さんは原動力を「モチベーションの源泉」と説明しており、原動力は「自分を突き動かす煮えたぎるようなもの」なのだそうです。

あなたには原動力があるでしょうか?

原動力のようなものの力の大切さは、実は、古代ギリシャからいわれていることです。

原動力がなんであるかよくわからなければ、「内発性」と「自発性」の違いに注目するのがいいでしょう。

内発性とは、「損得勘定を超えて内から発する動機」のことであり、前田裕二さんのいう「原動力」なのです。その一方で自発性とは、「損得勘定から発する動機」のことです。

前田裕二は、原動力があったからツライ時でも前に進むことができたそうですが、内発性が重要になるのは起業に限りません。

なぜならば、あなたの人生もツライ出来事の連続かもしれないからです。むしろ何かに挑戦しようとすればするほど、壁にぶつかる可能性が高いでしょう。

1年の目標を立てたら、「自分の目標は内発性をベースにしているのか?それとも自発性をベースにしているのか?」ということに注目するといいでしょう。

内発性をベースにした目標が、あなたにとっての重要なことになるはずです。それでは今日もよい一日を!