排除される日本メディアによる排除

日本から脱出したカルロス・ゴーン氏が、2020年1月8日(水)の日本時間22時に記者会見を開きました。

日本の大手メディアは「カルロス・ゴーン氏は当事者である日本メディアを排除した!」と騒ぎ立てていますが、本当に滑稽だと思いました。

なぜならば日本においては、大手メディアこそが『日本記者クラブ』という制度によって、日常的にその他ジャーナリストを排除している当事者だからです。

自分たちが『日本記者クラブ』という特権によって政治的な情報を独占しているくせに、いざ自分たちが会見に参加できないとなると大騒ぎしているのです。

そして恐ろしいことに、ほとんどの日本国民は「日本記者クラブ」に代表されるように、行政と大手メディアが持ちつ持たれつの関係であることを見落としています。

ですから日本国民の多くはメディアと行政(検察)の関係性を自覚しないまま、大手メディアからの情報をそのまま鵜呑みにしてしまうのです。

さらに恐ろしいことに、大手メディアにいる当事者も今の自分たちの立ち位置を「当たり前」だと疑っていないということです。

カルロス・ゴーン氏が記者会見で指摘していたように、「行政(検察)が大手メディアに情報をリークし、大手メディアはその情報を独占している」という異常な状態を、さも当然のことかのように受け入れているのです。

さて、ここからが本題です。

感情の無駄遣い

もしあなたが特定の情報源によって、不安や怒りなどのネガティブな感情になるなら、そのように誘導されている可能性を疑ってください。

そして怒ったり不安になるとそれだけで大きなエネルギーを消費するため、あなたはますます「あなたにとって重要ではない問題」に生命時間を奪われてしまうのです。

人生は一度しかないのですから、あなたのエネルギーは「あなたにとって重要なこと」のために集中的に投下すべきです。それでは今日もよい一日を!