人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている(by ふろむだ)

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

この記事は『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』(以下、『人生は運よりも』)を読むべきか迷っている方のために執筆したレビュー記事です。

なぜ?評価されないのか?

就職して社会人になり同窓会などに参加していると、劣等生だったはずの友人が羽振りが良くなっていたり、逆に優等生だったはずの友人がパッとしない状況になっているという現実を目の当たりにして、わたしはこう思いました。

現実って厳しいな。」と。

でもわたしは運に身をゆだねるような人生を送りたくありませんでした。だからいつも「なんとかしたい!」と思っていました。

そこでわたしの場合、「なんとかするために」、成功者の「自伝」や「自己啓発本」を読んでみたり、セミナーに参加してみるのですがどうにもシックリこないのです。

なぜならば、成功者はいつもフワフワしたキレイごとばかりを主張しているように感じられたからです。

何か成功するためのヒントが隠れているのではないか?と必死になっている状況で、成功者が「わたしが成功したのはみんなのおかげ」とか、「運のおかげ」とか、「とにかく行動しよう!」などの言葉を連呼していることに、ガッカリしてしまうことが多かったのです。

もしあなたにも心当たりがあるなら、『人生は運よりも』を絶対に読んだ方がいいです。なぜならば、著者の「ふろむだ」氏は、わたしたちが成功するために「足りないピース」をわかりやすく提示してくれているからです。どういうことかというと、、、、

成功するのに足りない要素とは?

成功するためには「実力」が必要だということは誰でも認識しています。

ですから意識高い系の人は、語学を勉強したり、リベラルアーツを勉強して教養を深めるということをやっています。

もちろん意識高い系の人たちは勉強するだけではありません。仕事だって頑張ります。残業だっていとわず仕事に没頭し、なにかしらの結果を出します。

とはいえ、そこまでは努力家のあなたならば、すでに実践しているはずです。しかし「ふとむだ」氏は、「実力や運に頼るだけでは成功する可能性は低い」ということをわたしたちに教えてくれます。

実際問題として、結果を出したところでその結果が力のある人に認められない限り、出世もできないし、ビジネスも成功しずらいということはあなただって実感しているはずです。

では、、、、、他人から認められるために必要なモノとは一体なんでしょうか?

著者の「ふろむだ」氏は、他人に認められるためには「錯覚資産」が必要だとズバリ指摘しています。

「錯覚資産」をひらたく説明すると、「他人から「なんかしらんけど、アイツすごいんでしょ?」と思われること」です。

そして著者の「ふろむだ」氏は、錯覚資産を「味方」にするか「敵」にするかで、人生は劇的に変わると指摘します。つまりこういうことです。

他人からスゴイやつだと思われれば思われるほど、つまり錯覚資産があればあるほど、「過大評価が次の過大評価を生むという好循環スパイラル」の恩恵を受けることができます。

その一方で、錯覚負債(本ブログによる造語、錯覚資産の逆)があればあるほど、「過小評価が次の過小評価を生むという負のスパイラル」に苦しむハメになるのです。(「ふろむだ」氏曰く、このような状況はもはや「呪い」。)

あなたは錯覚資産を味方にして「圧倒的な高み」に到達することを現実にしたいですか?

それとも錯覚資産を敵に回して「パッとしない人生」を受け入れますか?

もし前者の道を選ぶなら、『人生は運よりも』はあなたの人生を本当に変えてしまう1冊になる可能性があります。

『人生は運よりも』を読めば、錯覚資産が具体的にどんなものであるか理解を深めることができますし、錯覚資産を雪だるま式に増やしていく方法についても学ぶことができます。

もしあなたが『人生は運よりも』を読めば、、、、とにもかくにも、、、、「うおお・・・力がみなぎってきた!」と思わず口走ってしまうほどの内からみなぎるパワーを実感できるはずです。是非、『人生は運よりも』をチェックしてください。

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感想の感想

MEMO

以下、『人生は運よりも』のAmazonレビューをチェックした率直な感想をメモしておきます。Amazonのレビューをチェックした結果、逆に「購入すべきかせざるべきか」と悩んでしまった方は参考にしてください。

『人生は運よりも』を読んだ人の感想は「高評価」もしくは「低評価」の真っ二つに別れています。

低評価をつけている人の不満はおそらく「錯覚資産を増やす具体的な方法」をもっと知りたいということなのだと思いますが、1,500円の書籍でそこまで求めるのはちょっと酷なのかなと思いました。

わたしの経験上、錯覚資産を構築する方法を教えてくれる人も少ないですし(なぜならば本当に錯覚資産について理解しているならビジネスで成功している可能性が高いから)、錯覚資産の構築を実践するとなると、それなりの時間がかかるものだからです。

もう少しかみ砕いで解説すると、錯覚資産とは「マクドナルドのCM」のようなものなのです。

あなたにも(きっと)マクドナルドのCMで「期間限定の新商品」の存在を知って、「美味しそうだなぁ。」と、購入する「前」に感じた経験があるはずです。(マクドナルドが嫌いなら、ケンタッキーでも、食べ物以外の好きなブランドに置き換えてください。)

あなたはなぜ?CMで存在を知っただけで食べたこともない期間限定の新商品を「美味しそうだ。」と思ったのでしょうか?

錯覚資産を理解するということは、繊細かつ日常生活で意識したこともないような人間の欲求や感情を理解するということに他ならないということです。

しかしさすがに1,500円の書籍でそのようなことを学習するのは難しいでしょう。

まとめると、、、、成功するためには「この人は成功しそうだ。」と他人から思われることが重要であり、それはビジネスだけでなくプライベートでも同様だということを理解するための入門書として『人生は運よりも』は優れています。

もし『人生は運よりも』で説明されている錯覚資産の構築方法について本格的に学習したいなら、マーケティングやセールスについて専門的に学習することをおススメします。